還元⽔素発⽣ボトル
低電位水素茶製造ボトルとは・・・
「お茶」の持つ抗酸化力を最大限に引き出す最先端の「魔法瓶」!
ボトルにお茶を入れるだけで簡単に水素茶が出来ます。
このボトルは、電解水方式で作る還元水や水素ガス混入の水素水等とは異なり、自然界の摂理を忠実に守り、
物質の持つ小さな振動(サトルエネルギー)の組み合わせから生まれるイオンや静電気を利用して、抗酸化力の強いお茶を作り出します。
お茶をこのボトルの中に入れて頂くと空気中で言うところのマイナスイオンが徐々に溢れ出し、お茶が低電位化すると同時に水素量も増えて行きます。
連続使用の場合、約5時間お待ち頂ければ普通のお茶が最高の「低電位水素茶」に生まれ変わります。
身体の中では、呼吸により酸素が体内に入るとエネルギーを作り、その過程で活性酸素は自然に発生します。
さらに、紫外線や大気汚染、水質汚染、化学物質などのさまざまな環境汚染物質に曝されていることも、活性酸素を生み出しているのではないかと指摘されています。
この活性酸素に細胞が侵されるとシミやソバカスが皮膚にでき「ガン」「心疾患」「脳血管疾患(脳卒中)」を起こすこともあります。
活性酸素は、正常な遺伝子構造までも破壊してしまう驚異の物質なのです。
活性酸素の中でも、最も酸化力が強く、細胞膜や細胞内の核、ミトコンドリアのDNAを傷つけるヒドロキシルラジカルを抑制し、活性酸素が原因で引き起こす異常な状態を正常に戻す働きがあります。
過剰な活性酸素を体内で中和・除去して、無害な水に変えてくれるのが水素です。
酸化還元電位とは、ある物質が他の物質を酸化しやすい状態にするのか、または還元しやすい状態にするのかを表す指標です。
この値がプラスで大きければ酸化力が強く、マイナスが大きければ還元力が強いということになります。簡単に言えば、酸化(錆びる、腐る、老化を意味する)したものを還元する(元に戻す)能力を示す指標です。
水素は、自然の食物から取り出すのが一番良い。
還元くんで作る天然由来の水素茶は「弱酸性」
人間の身体は弱アルカリ
身体をアルカリ性に保つには酸性のものを取る必要がある。
1.電源を必要としない
還元くんのなかにお茶を注ぎ一定時間経過すると、酸化還元電位が-200〜-600mVまで下がり、溶存水素量が800〜1200ppbのお茶ができあがります。
2.出来上がったお茶が弱酸性
市販の飲用の水素水は、水素を充填したもの、あるいは水素製造機で作ったものの2種類のどちらかです。 いずれの水素水も中性、もしくはアルカリ性です。還元くんで作った還元水素茶は弱酸性です。
3.水素を作るのではなく、お茶から水素を取り出す
自然の摂理を忠実に守り、物質の持つ小さな振動(静電気)を利用し、お茶のもつ水素を取り出しています。帯電列表に基づき電子の移動を意図的に起こすことでお茶に含まれる物質から水素を取り出します。
4.長時間、溶存水素量や酸化還元電位を保つ
お茶に含まれる水素を取り出しているため、連鎖反応的に水素を生産します。地球上で一番小さいと言われる水素を長時間保持するパッケージはありません。
水分子をとおしてマイナス電子(-e)がボトルのなかにあふれだすと、水素(H)が湧き出してきます。還元くんに5時間入れていると、
水素=800〜1200ppb 酸化還元電位=-200〜-600mV |
還元化されたものを体内に取り込むと、フリーラジカルや活性酸素を抑制します。
5.人との親和性が高い弱酸性
胃酸は PH1〜2の酸性です。中性やアルカリ性の水素水飲料は、人の体内にはなじみません。
6.酸化還元電位と溶存水素量
還元くんに市販の緑茶飲料を入れ、時間経過による酸化還元電位値と溶存水素量を測定しました。
■ボトルにお茶を入れるだけで、マイナスイオンが徐々に溢れ出し、 お茶が 低電位化し水素量が増え、簡単に抗酸化力の強い水素茶が作れます。
■還元くん3で作られたお茶は、水素やマイナス電子が安定しており、長時 間放置しても 水素もマイナス電子もなくなりません。
■お茶は弱酸性のため、胃酸に触れても水素とマイナス電子はなくならず、 体内でもたくさんの 水素とマイナス電子を作り出します。
■商品名:ありがとうボトル
■材質:陶器
■商品サイズ:D:90×W:185×H:263
■重量:1300g
■容量:850ml
【注 意】 こちらの商品に関しましては代引きは適応しておりません。