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再生医療を変革する珪素の力

再生医療を変革する珪素の力

販売価格: 3,000(税別)

(税込: 3,300)

在庫数 20冊

商品詳細

プロローグより

本書では、癌だけなく、国民病ともいわれる糖尿病や動脈硬化症などの予防・治療に本当に求められているものは何かを述べています。

とくに再生医療の未来を拓く内的iPS細胞理論をベースにしながら、現代の医療に変革をもたらす可能性を秘めた水溶性の珪素について取り上げています。

 

本文より

本書に述べたことは、私が1万件を超える臨床の積み重ねを通して掴んだことばかりです。どんなときも諦める必要はありません。生きているかぎり明日を信じ、前向きに生きば、必ず道が開かれると確信して、私は治療に取り組み続けています。

 

 

目次

プロローグ 水溶性の珪素が内的iPS細胞を活性化

再生医療を変革する珪素に注目
珪素は4000年前から医療で使われていた!
ガン、心筋梗塞、脳梗塞で死ぬ異常な時代がやって来た!
米国は野菜や魚介類摂取を呼びかけ、癌死増加の歯止めに成功した
水溶性の珪素でドロドロ血液を改善できる



1章 最高の医療を実現する珪素の力

1)珪素がミトコンドリアを活性化する

珪素は地球上で酸素に次いで多い元素
珪素不足はミトコンドリアの不活を招く
ミトコンドリアの活性化がガンの克服の道へ
ミトコンドリアの不活はうつ病や心臓病なども誘発する
2人に1人が癌に罹り、3人に1人癌で死ぬ
癌の幹細胞を叩かないと癌は再発する

2)珪素にはデトックス(排毒)効果も期待出来る

珪素は重金属を吸着し排泄する
新型農薬「ネオニコチノイド系」が神経伝達系障害を引き起こす
うつ病や自閉症、心筋梗塞を引き起こす恐れがある
トマト58回、きゅうり76回、ピーマン56回もの散布が適正使用量?
輸入牛肉には和牛の600倍のエストロゲンが残留
若者34人中、精子が正常なのはたった1人!
ダイオキシンが内分泌をかく乱する?
世界に広がる「コーン・シロップ」の脅威

3)骨粗しょう症の予防には珪素が不可欠

「珪素は治療の世界で大きな役割を果たす」(ルイ・パスツール博士)
珪素がないとカルシウムは補給されない
80歳以上の43%が寝たきりとなる!
牛乳や乳製品の過剰摂取は”脱灰”を促進する
1日の運動量が「30分未満」の女性が8割近い
日本で収穫される農産物はカルシウム濃度が低い
血中のカルシウム濃度が急激に高まると骨からカルシウムが溶け出す



2章 再生医療の未来を拓く珪素の働きに注目

1)水溶性珪素による驚異的な改善例

「大腿骨骨折が2週間で接合した」
宇宙空間での骨量低下対策に珪素が使われた
NASAが宇宙で使った「モンモリロナイト」
「パーキンソン病の震えが2週間で止まった」
「脳梗塞による半身不随が改善」
糖尿病の合併症による失明が改善!
珪素で脳神経細胞が再生!
 さまざまな改善症例
医療界に革命を起こす珪素医療の特徴
 日本珪素医療研究所の報告症例

2)夢の再生医療が始まった

iPS細胞の臨床試験が始まるが・・・
水溶性の珪素は内的iPS細胞を活性化する!
治療法がない心臓病患者の心筋が「細胞シート治療」で再生
骨髄幹細胞を培養し脳梗塞を改善

3)内的iPS細胞を活性化すれば指が生えてくる!

挿し木で分化するのは内的iPS細胞の潜在的な働き
癌の幹細胞は内的iPS細胞の存在を示している
私の髪の変化も内的iPS細胞の存在を裏付けている
内的iPS細胞の存在が立証された
細胞外マトリックスは第二永久歯を生やした!
医聖ヒポクラテスの説いた自然治癒力こと医療の基本



3章 これが内的iPS細胞再生のしくみ

1)毛細血管を正常化すれば難病は直せる

全身の血管の長さは実は地球2週半
欧米の食習慣が毛細血管を詰まらせる
欧米食で癌や血流疾患増加は明白!
血管年齢は若い年代でも深刻
血管の内皮細胞を鍛えれば心筋梗塞、脳梗塞も防げる

2)水溶性の珪素で毛細血管再生/内皮細胞の活性化

2週間で難病パーキンソン病が改善
珪素で毛細血管強化が改善の糸口
水溶性の珪素による血管再生のメカニズム

3)アストラル体が幹細胞の再生と分化を誘導する

生理的再生の衰えをストップすれば若返りは可能
肉体が滅ぶとどうなるか
内的iPS細胞理論こそ再生メカニズムを解明
アストラル体からテラヘルツ波が放射される
水溶性の珪素で「分化型細胞⇒未分化細胞⇒幹細胞」へと転換
熱傷患者4人全員が皮膚移植なしで完治
葉を半分に切ってもキルリアン写真に葉の全体像が写る



4章 珪素との出合いで拓かれた再発・移転癌治療

1)三大療法だけで癌を治すのは難しい

癌の幹細胞が再発の根源

末期癌でも有効率63.7%
栄養療法や運動療法を推進、癌死の減少に成功した米国
抗がん剤は延命効果ではなく「縮命効果」

2)細井式カクテル療法の神髄

諦める必要はない、余命3ヶ月からが勝負!
農作物から栄養成分が激減
腸内細胞叢が善玉菌優位になれば免疫力アップ
低分子フコイダンは癌細胞をアポトーシスに誘導
余命1ヶ月の末期肝臓がんでも生活の質を改善できる可能性がある
糖鎖が正常化すると難病全般を改善
糖鎖異常が癌や免疫系疾患などを誘発
カクテル療法の可能性
統合医療をしっかりやれば再発・移転癌でも治せる

3)カクテル療法に水溶性の珪素を加える

癌攻略は免疫力、アポトーシスの誘導、新生血管の形成阻害が大事
自然免疫系と獲得免疫系を利用するのが効果的
2段階の防衛システムで癌細胞が自然退縮することも
珪素を補給すると胸腺が正常化しリンパ球が活性化する
乾煎り玄米粥はタンパク質HSPを作る
体温が上昇するとミトコンドリアが活性化
「前向き」と「絶望」では生存率に60%の差が出る



エピローグ 西欧医学と代替医療の”いいとこ取り”で難病克服を

そろそろ薬漬け医療からの脱却が必要
今こそ現代医療と統合医療が連携すべき